できなきゃ損!ブラインドタッチをマスターしよう!

しゅーへいです。

 

もしかしたら今、あなたは

「ブラインドタッチをやらなきゃいけない

理由は分かったけど、私には難しそう…

と思っているかもしれません。

 

大丈夫です。

毎日少しずつ、コツコツやれば

必ずできるようになります。

 

世の中のエンジニアだって

みんな最初は、

ブラインドタッチできてません。

 

 

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皆さん地道な努力でしっかり

できるようになっているはずです。

 

周りのブラインドタッチができる方にも

聞いてみてください。

(プログラマーじゃなくておっけーです。)

 

僕も例外ではありません。

「大学の授業に置いて行かれるのが怖い」

「宿題に時間がかかるのが嫌だ」

という理由で練習し始めました。

 

最初はもう

ぜんぜん打てなくて

イライラしました。

 

打ち間違いもたくさんましたし、

速さは50/分と絶望的でした。

 

しかし、今からお教えする方法で

毎日コツコツ30分ほど練習しました。

練習しながら気づくこともあり、

だんだんと速く打てるようになりました。

 

結果、二か月程度で

だいぶ良い速さ(200/分)で

タイピングできるようになったのです!

 

レポートもプログラミングも気持ちよく

できるようになりました。

 

以下に気を付けて練習しましょう!

 

 

1.文字の位置を正確に記憶

 

目で見て覚えるのではなく、

指で位置を記憶する意識をしましょう。

覚えないことにはブラインドタッチは

いつまでたってもできません。

 

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画面だけを見て、正しい指でタイピングしましょう。

正しい指でタイピングすることで

最終的に速いスピードで打つことが

できるようになります。

 

「タイピング 指の位置」

で画像検索してみましょう。

 

 

2.まずはスピード

<正確さ・リズムを意識

 

最初はゆっくり丁寧に打ちましょう。

だんだん慣れてきてから

スピードを上げましょう。

 

最初からスピードを意識すると

かえってミスが増え

タイピングに時間がかかります。

 

また、リズミカルに一定のスピードで

打ちましょう。途切れ途切れにやると

スピードも遅くなり、ミスもしやすいです。

リズム意識で安定するようになります。

 

3.ミスしやすい

キーやワードを意識

 

ミスの癖がついてきたら、

分析してみましょう。

 

意図的にスピードを落として

苦手なワードを正確に打つことを

心掛けると、そのワードを打つための

正確な指の使い方を覚えることができます。

 

慣れれば苦手なワードでもスムーズに

打つことができます!

 

 

オススメのタイピングアプリがあります。

僕の所属していたサークルの顧問

(東工大助教授)が作った

タイピングゲームソフトです。

 

https://www.vector.co.jp/magazine/softnews/051119/n0511195.html

 

今すぐダウンロードして

キーボードを叩いていきましょう!