忘れてない?HTMLを書く前に必要な準備
しゅーへいです。
プログラミングの重要性や
プログラミングをやるメリットは
理解していただけたと思います。
なにより、自分で0→1で
ものを作りだせるスキルは
重宝されますし、
人材不足ですから
引く手あまたです。
プログラミングを勉強して
就職活動への不安から
抜け出しましょう!
今回は実際にHTMLを
書いてみましょう!
…と言いたいところですが
その前に環境構築をしなければ
なりません。
環境構築とは
「HTMLを書く環境を整える」
ということです。
他の多くのプログラミング言語でも
環境構築は重要です。
なぜなら、環境構築をしないと
コードを書くことができません。
プログラムは動きません。
また、適切な環境を作らないと
作業スピードや効率が
変わってしまいます。
僕も、(HTMLではないのですが)
環境構築をしっかりできずに
コードが動かなったりした
経験があります。
なぜだかよくわからなくてつらかったです。
「勉強するなら良い環境で勉強したい!」
と思いますよね。
適切な環境を設定しましょう。
しかし、今からあなたが勉強する
HTMLの環境構築は
とっても簡単です。
それはテキストエディタを
導入することです。
テキストエディタとは
簡単に言うとメモ帳を
プログラミング用に拡張したものです。
カラフルで見やすかったり
自動でエラーを指摘したりしてくれます。
好みで機能の追加もできます。
とっても便利ですよね!
なかでも、Visual Studio Codeは
「無料」
「使いやすい」
「機能を増やしやすい」
というメリットがあります。
1.まず以下のURLからダウンロードしましょう。
2.出てくるウィンドウにはすべて「次へ」
を押してもらえれば大丈夫です。
一か所だけ「同意する」ボタンを
押す必要があるので注意してください。
3.インストールボタンを押して終了です。
たったこれだけです!
早速やってみましょう!出来たらデスクトップに
表示されたvisual studio codeを開いてみましょう!
プログラミングの世界へようこそ!