スピードと正確さを同時に得る!絶対にやっておくべき○○とは!?
しゅーへいです。
あなたは
「ブラインドタッチ」
できますか?
「ブラインドタッチ」とは
キーボードを見ないで
文字を入力することです。
実はこのブラインドタッチ
プログラマーにとってすごく重要です。
これができるかできないかで
あなたのプログラミング人生が
大きく変わってしまうかもしれません、
理由は3つあります。
①スピード・正確さが上がる
文字を打った後、
しっかり画面に文字があるか
確認しますよね。
ブラインドタッチができないと
キーボードと画面の間を何度も
目線が行ったり来たりすることになります。
単純に時間がかかりまくります。
しかもタイプミスをしてしまったら
次に画面を見るまで
気づくことができません。
ただでさえプログラミングが難しく
なかなか学習が進まないのに
「ええっと…ここまで打ったから…
次はこれか…」
と打っていくのは
とても面倒ですし
「あっ、ここ間違えてる!
カーソル移動して消さなきゃ…」
となるのも嫌だし、
カーソル移動もかなり手間です。
モチベーションもスピードも落ちて
プログラミング取得への道が
長くなっていってしまいます。
そんなのは嫌ですよね。
逆に、ブラインドタッチができれば
画面を見続けてタイピングを
することができます。
頭で思い浮かべたコードを
猛烈なスピードで画面に反映できます。
また、
「ブラインドタッチができる」=
「キーボードの場所を正確に覚えている」
ということなので
自然と文字が早く正確に打てるよう
になっていきます。
文字を早く正確に打つことができるのは
最高に「気持ちいい!」です!
②勉強効率が上がる
①により、スピードと正確さが
あがると、
まずタイプミスによる
エラーが減ります。
タイプミスによるエラーは
発見しにくいです。
そんなつまらないミスに
時間を取られるのは嫌ですよね。
ブラインドタッチをすれば
あなたの大敵エラーを
出てくる前からつぶせます。
また、コードを写経するとき
手の動きがほぼほぼ自動化されるので
写経しながらコードを理解することに
集中できるようになります。
ブラインドタッチで
勉強のスピードを上げて
ライバルを突き放しましょう!
③信頼を得られる
あなたがプログラミングを
まったく知らない
採用担当だったら
同じ技術力という
「ブラインドタッチができる」
「ブラインドタッチができない」
どちらを選びますか?
そう、ブラインドタッチは
信頼をも勝ち取ることが
できるのです。
面接でも
「ブラインドタッチができます」
というのはアピールポイントに
なります。
「ブラインドタッチができる」
というのはそれだけで
パソコンに慣れ親しんできたという
証明にもなりうるのです。
ここまであなたが
ブラインドタッチを習得すべき
理由について述べてきました。
私の大学でも
最初のプログラミングの授業で
ブラインドタッチを
やらされましたし、
プログラミングのサークルでも
やらされました!
私が相談した
プログラミングスクールの営業の方も
”ブラインドタッチはアドバンテージになる”
とおっしゃっていました。
もうやるしかないですね。
今すぐ次の記事を読んで
ブラインドタッチをマスターする方法を
知ってください!