スピードと正確さを同時に得る!絶対にやっておくべき○○とは!?

しゅーへいです。

 

あなたは

「ブラインドタッチ」

できますか?

 

「ブラインドタッチ」とは

キーボードを見ないで

文字を入力することです。

 

実はこのブラインドタッチ

プログラマーにとってすごく重要です。

 

これができるかできないかで

あなたのプログラミング人生が

大きく変わってしまうかもしれません

 

理由はつあります。

 

 

①スピード・正確さが上がる

 

文字を打った後、

しっかり画面に文字があるか

確認しますよね。

 

ブラインドタッチができないと

キーボードと画面の間を何度も

目線が行ったり来たりすることになります。

単純に時間がかかりまくります。

 

しかもタイプミスをしてしまったら

次に画面を見るまで

気づくことができません。

 

ただでさえプログラミングが難しく

なかなか学習が進まないのに

 

「ええっと…ここまで打ったから…

次はこれか…」

と打っていくのは

とても面倒ですし

 

「あっ、ここ間違えてる!

カーソル移動して消さなきゃ…」

となるのもだし、

カーソル移動もかなり手間です。

 

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モチベーションもスピードも落ちて

プログラミング取得への道が

長くなっていってしまいます。

そんなのは嫌ですよね。

 

逆に、ブラインドタッチができれば

画面を見続けてタイピングを

することができます。

 

頭で思い浮かべたコードを

猛烈なスピードで画面に反映できます。

 

また、

「ブラインドタッチができる」=

「キーボードの場所を正確に覚えている」

ということなので

 

自然と文字が早く正確に打てるよう

になっていきます。

 

文字を早く正確に打つことができるのは

最高に「気持ちいい!」です!

 

 

②勉強効率が上がる

 

①により、スピードと正確さが

あがると、

まずタイプミスによる

エラーが減ります。

 

タイプミスによるエラーは

発見しにくいです。

そんなつまらないミスに

時間を取られるのは嫌ですよね。

 

ブラインドタッチをすれば

あなたの大敵エラーを

出てくる前からつぶせます。

 

また、コードを写経するとき

手の動きがほぼほぼ自動化されるので

写経しながらコードを理解することに

集中できるようになります

 

ブラインドタッチで

勉強のスピードを上げて

ライバルを突き放しましょう!

 

 

③信頼を得られる

 

あなたがプログラミングを

まったく知らない

採用担当だったら

同じ技術力という

 

「ブラインドタッチができる」

プログラマー

「ブラインドタッチができない」

プログラマー

 

どちらを選びますか?

そう、ブラインドタッチは

信頼をも勝ち取ることが

できるのです。

 

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面接でも

「ブラインドタッチができます」

というのはアピールポイント

なります。

 

「ブラインドタッチができる」

というのはそれだけで

パソコンに慣れ親しんできたという

証明にもなりうるのです。

 

 

 

ここまであなたが

ブラインドタッチを習得すべき

理由について述べてきました。

 

私の大学でも

最初のプログラミングの授業で

ブラインドタッチを

やらされましたし、

 

プログラミングのサークルでも

やらされました!

 

私が相談した

プログラミングスクールの営業の方も

”ブラインドタッチはアドバンテージになる”

とおっしゃっていました。

 

もうやるしかないですね。

今すぐ次の記事を読んで

ブラインドタッチをマスターする方法を

知ってください!