君はもうやってる?最強のプログラミング勉強法とは!?

しゅーへいです!

突然ですが、あなたは

最強のプログラミング勉強法を

知っていますか?

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これを知っているのと知らないのでは
今後のプログラミング人生に

雲泥の差が生じてしまいます。

 

皆さんも、この勉強法を知らないというだけで

自分よりも遅くプログラミングを始めた人に

追い越されて、届かないところまで離されるのは

絶対に嫌ですよね。

 

逆に、この勉強法を取り入れれば、

挫折を経験することもなく、

誰よりも早くプログラマーになって、

周りから一目置かれる存在になれます!


ということで、今回は

最強のプログラミング勉強法である

「写経」

について、ご紹介します。

 

まず始めに、写経というのは、

参考書などに書かれているコードを

キーボードで入力することを指します。

 

最近の参考書では、

サンプルコードが付いているものも多く、

ダウンロードさえすれば、

 

自分で入力しなくても実行することができます。

 

出は、ダウンロードすればすぐに済むものを

なぜ、わざわざ手で入力し直すのでしょうか?

 

少し思い出してみてください。

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小学生のころ、

漢字ノートに漢字を何度も書いて

覚えていませんでしたか?

 

中学生のころ、

ノートに英単語を書いて

覚えていませんでしたか?

 

このように、

何事も書かなければ

身につきません。

 

何度も何度も

書いて反復して

初めて身に付くのです。

 

エンジニアとしても知られる

堀江貴文氏も

写経によってプログラミングを

学習したと述べています。

 

そして、コンピュータにおける

写経による学習の素晴らしい点は

間違いを自動的

判定してくれるところにあります。

 

参考書に書かれている通りに

入力したつもりでも、

かっこの形やインデントを間違えていたりすると、

上手く動きません。

 

そして、どこを間違えたのかを

見つけることこそが、

プログラミングスキルを

向上させることにつながります。

 

手を動かしてたくさん書けば、

コードの意味が分かってきます。

 

エラーが怒り、

エラーメッセージの意味が分かれば、

修正箇所が見えてきます。

 

修正のためには、自分で試してみたり、

参考書をもう一度読んでみたりと、

自分なりに解決方法を見つけていくことになります。

 

この、

書く→エラー→解決策を調べる→書く→…

の繰り返しが技術力を

格段にアップさせます。

 

早速、パソコンの電源を入れて

参考書のサンプルコードを

自分で打ってみましょう!